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第1回放射性物質と農畜産物に関する研究会
  JA東西しらかわは8日、放射性物質と農畜産物に関する研究会を棚倉町で開きました。これは、放射能汚染に関する風評被害を防ぎ、生産意欲を回復するために必要な正しい知識を得るための研究会で、同JAが取り組んできているゼオライトや貝化石を使った栽培法について、科学的知見を得ました。必要に応じてこれからも続ける予定です。     

研究会には管内の生産者や市町村の関係者など約150人が出席。土壌肥料学専門の岡田謙介・東京大学大学院特任教授が、放射性物質の性質について説明しました。セシウムはカリと、ストロンチウムはカルシウムと似た性質を持っており、「これを施用することで植物による吸収を抑えることができる。施用方法や作物の種類による違いは今後の研究課題だが、比較的レベルの低い汚染土壌での対策のひとつになる」と指摘しました。   

また岐阜大学の鷲巣誠(わしずまこと)教授は動物生理の視点からゼオライトの利用を提案。ゼオライトは土壌中の重金属類を取り込む性質を持っている。動物の体内では消化器官にとどまっており、「ゼオライトそのものは動物にとってまったく無害であり、飼料と一緒に与えることで動物への体内吸収を防ぐことができる」と話しました。
  同JAは数年前から、貝化石やゼオライトを使った農産物の栽培に取り組み、「みりょく満点」のブランド確立につとめてきました。
 鈴木昭雄組合長は「ゼオライトが農産物への放射能汚染にゼオライトの効果が確認できた。このことを広く知ってもらうことで不安を取り除き、生産者の営農意欲を取り戻すことができる」と、自信を深めていました。
 


岡田謙介(おかだけんすけ)東京大学大学院農学生命科学研究科特認教授


堀井清之(ほりいきよし)白百合女子大学文学部教授


鷲巣誠(わしずまこと)岐阜大学応用生命獣医学課程教授


質問をする農業者



 
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